創業50年。醗酵油かすを始めとする有機質肥料の製造販売

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トップページ > 製品情報 > におわない・かびない・虫がつかない 盆栽・洋らん・室内観葉・多肉植物に最適!超醗酵油かす おまかせ顆粒
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超醗酵油かす おまかせ 顆粒
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有機質肥料の良いとこ取り!
業界初のにおわない
かびない・虫がつかない
醗酵油かす有機質肥料
700g・2.5kg・5kg
N:4・P:6・K:2・Mg:0.2

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内容物イメージ
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700g
標準小売希望価格
750円(税抜)
入数 30
商品サイズ 160×240×30
JAN_おまかせ顆粒700g


2.5kg
標準小売希望価格
2,300円(税抜)
入数 8
商品サイズ 305×395×50
JAN_おまかせ顆粒2.5kg


5kg
標準小売希望価格
4,000円(税抜)
入数 5
商品サイズ 375×485×70
JAN_おまかせ顆粒5kg



資 料 パンフレット





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『おまかせ』
ってどんな肥料?

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人気の理由1
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人気の理由2
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人気の理由3
おまかせ有機の力で修正


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特長

油かす・魚粉・米ぬかなど花・葉・根に効く栄養がいっぱい!
におわない・かびない・虫がつかないため室内でも安心してご使用になれます
有機質肥料ですのであらゆる植物にご使用になれます
顆粒タイプなので撒きやすく元肥としても使えます
東商独自の特殊醗酵菌の働きにより植物の栄養吸収を助け土を元気によみがえらせます
ベランダ園芸などで匂いの出ることを嫌う場合などに便利です

 

使い方

 


鉢・プランター
土の量の少ない鉢やプランターは、
肥料成分も不足しがち。
1か月に一度「おまかせ」を与えて
肥料切れを防ぎましょう。
洋らん・草花や野菜・果樹・観葉・多肉植物など
様々な植物に使えます。

 


施肥量

〇鉢・プランター

元肥・追肥

3号鉢 (直径9cm、土量=約0.5L) 2.5g
5号鉢 (直径15cm、土量=約1L) 5g
6号鉢 (直径18cm、土量=約2L) 10g
 65cmプランター (土量=約10L) 30g

施肥方法

基本的には1か月に1回、成長期(葉が伸び、展開していく時)に与えます
吸収した肥料成分(窒素、りん酸、カリ、CaMg、ミネラルなど)が 葉や茎、根を作るために利用され、株が大きく成長します。  やがて花芽を分化、開花、結実、実を育てます。  

注意:植物によっては『休眠期』があります 。葉が成長しないときには、肥料は与えません。  

   バラ、アジサイなどの花木類は、新芽が動き出す3月初めに『芽出し肥料』 を与えましょう。  


※鉢の大きさにより土の量が違います。土の量が少ないと肥料が効きやすいのですが小さい鉢(土量10ℓ以下の鉢)は、保肥力が弱く水やりの度に肥料の栄養が抜けてしまうので量を少なめに回数を増やしてあげる方が良いです。

土の量に対する施肥量の考え方
基本的に肥料の量は土の量、面積に比例して決めていきます。小さい鉢は土の量が少ないためその分保肥力(土が肥料を捕まえておく力)も弱く、肥料を与えてもすぐにその栄養分が流れ出てしまいます。そのため少し多めの設定になっています。植物の根の事を考えるとあまり濃い肥料は濃度障害を起こし、根のためによくありません(浸透圧の関係で根の水分が濃い栄養分に吸い取られてしまう)ので、上記の規定量を半分ずつ2週間に1回与える方がやさしく効きます。また、土の量が10ℓを超えてくると土の保肥力も上がってくるため、肥料の減りが少なくなり、小さい鉢ほどの量の肥料は必要ありません。そのため10ℓの鉢までは1ℓ当たり5g、10ℓ以上の鉢は規定量よりも半分くらいに減らします。更に地植えの時は土の量が多いため使用量は少なくなります。




 

 

花壇

色とりどりの花苗がお店に並んでいます。

パンジー・ビオラを始め、サフィニア・球根

ジニアなど、絵を描くように花の色を選ぶと

咲いた時の感動はひとしおです。

開花期の長い花々が増えてきた昨今

元肥として追肥として肥料は欠かせません。

長く花を楽しむためにも

苗の体力作りにどんな花にも使える

超醗酵油かす「おまかせ」はおすすめです。





 

施肥量・施肥方法


〇花壇

元肥:土にあらかじめ混ぜる
1㎡あたり 100~200g

植え付け時の元肥
1株あたり
一握り(10~20g)

※一株ごとに肥料を与える方法
苗を植え付ける時に、1苗あたり一握りの「おまかせ 顆粒」を苗を植え付けるために掘った穴へ入れ
周りの土と混ぜ、その上に少し肥料の入っていない土を被せてから苗を植え付けるようにして下さい。
苗の根が伸びていくときに肥料の栄養を吸い上げていくので、植え付け後の生育が良くなります。
追肥
1株あたり
一握り(10~20g)

1か月に1度、苗の根元から少し離れたところへぱらぱらとまきます。

使用量はパンジーの苗を目安としています。
小さい花は少し控えめに与えてください。
また、花が咲き始めたら、窒素分の少ない「花咲く肥料」がおすすめです。

 

 

 



 

 

 

 

菜園

1坪菜園や貸し農園。庭の片隅でも野菜は作れます。

様々な野菜に使え、使いやすい「おまかせ 顆粒」は

畑の土に漉き込んだり、

苗の生育に合わせて追肥として使ったりできます。

どんな野菜にも使える「おまかせ 顆粒」

顆粒タイプでまきやすく便利です。

 

 

施肥量・施肥方法

〇菜園

元肥:土にあらかじめ混ぜる
1㎡あたり 100~200g

植え付け時の元肥
1株あたり
一握り(10~20g)

※一株ごとに肥料を与える方法
苗を植え付ける時に、1苗あたり一握りの「おまかせ 顆粒」を苗を植え付けるために掘った穴へ入れ
周りの土と混ぜ、その上に少し肥料の入っていない土を被せてから苗を植え付けるようにして下さい。
苗の根が伸びていくときに肥料の栄養を吸い上げていくので、植え付け後の生育が良くなります。
追肥
1株あたり
一握り(10~20g)

1か月に1度、苗の根元から少し離れたところへぱらぱらとまきます。

 



庭植え樹木・花木

樹木の葉が黄色くなったら

肥料不足のサインかもしれません。

土中の窒素分が少なくなると

葉緑素が分解されるためです。

そんな時は肥料を与えて庭木に栄養を与えましょう。

他、葉が黄色くなるのは、

マグネシウム不足も考えられます。

また、花をつける花木は、

花後のお礼肥、寒肥として与えることで

来年も良い花を咲かせます。

 

 

施肥量・施肥方法


追肥:1回の使用量
低木(高さ1m未満) 100g
高木(高さ1m以上) 200g

花芽が付く時期は肥料を控えます。花咲く肥料などに切り替えましょう。

寒肥について
寒肥は土の上にまかず、土を掘って肥料を埋めてやります。
春先に根が肥料を 求めて深くまで根を伸ばし、猛暑の暑さにも強くなります。
深く伸びた根はラジエーターの役目を果たし、暑い季節に土の中の冷たい水を体中に届けます。

寒肥:1回の使用量
低木(高さ1m未満) 100g
高木(高さ1m以上) 200g

※庭植えの花木・樹木の場合は、 最低年1回、寒肥として与えましょう。

 肥料の計量目安 

1握り 25~30g

計量目安とは・・
自分の一握りがこの肥料ならば大体このぐらいの重さかな?という目安を「計量目安」と言います。
肥料を与える時にその都度量っていたら大変なので、一度一握りの肥料が何gか量って、大体このくらいという目安を知っていると肥料をまく時に その都度量る必要が無くなり便利です。


【保存方法】

 

 

 

花後の牡丹への施肥について~動画でどうぞ♪

牡丹の花後の管理

施肥量

〇鉢・プランター

元肥・追肥
3号鉢 (直径9cm) 2.5g
5号鉢 (直径15cm) 5g
6号鉢 (直径18cm) 10g
プランター (65cm) 30g

〇花だん

元肥・追肥
1㎡あたり 100~200g
※1株あたりの目安:10g

〇庭植え樹木・花木

追肥
低木(高さ1m未満) 100g
高木(高さ1m以上) 200g

肥料の計量目安

小さじ1杯 約5g
1握り 約30g

施肥方法

〇生育時期(芽・葉が動く時期)に与えるのが基本です
〇庭植え樹木・花木は
 3~6月、9~10月、12~2月に与えると効果的です
〇追肥は30~40日経ったら与えてください

この肥料に対するお問い合わせはこちら5

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 『多肉植物』の生育試験

NPO法人日本多肉植物の会 早川大二郎様に『超醗酵油かすおまかせ顆粒』を使って多肉植物の生育試験を行って頂きました。
試験の結果を『NPO法人日本多肉植物の会』が出版している『サキュレント』に掲載頂きました。

サキュレント00
サキュレント02
サキュレント01



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