有機質肥料の施肥後に発生するカビについて
時々、お客様から有機質肥料を使っている時の肥料の様子について「肥料に白いカビのようなものが生えていますが大丈夫でしょうか?」と問い合わせをいただきます。
有機質肥料は微生物が分解や醗酵をしてくれることで、植物が吸収しやすい栄養分に変化します。
この肥料に生えているカビは有機質肥料を植物が吸収しやすい栄養に変えてくれる菌です。
しばらくすると見えなくなっていきます。
はやく見えないようにしたい場合は、水や土をかける事をお勧めしています。
こちらは植え付けた後でもまける有機100野菜の肥料をプランターのブロッコリーに与えたあとの状態です。
【肥料を置いて4日後】 菌が見え始めてきました
【5日後】
【6日後】
【7日後】
【11日後】 ほとんど白いふわっとしたカビは見えなくなりました。
カビが気になる時には水や土をかけることをおすすめしています。
土の表面を掘る事ができる場合には、肥料がかくれる程度掘ってから肥料を入れて土をかけることもおすすめです。
土に埋めた時とそのままの時の様子⇒ブログ - ブログ - 株式会社 東 商
肥料を与えた時に見えるこのカビ自体が植物に影響を与えることはほとんどありません。
カビが生える事で肥料の効き目が出てくるので、植物の状態によっては(植物が小さかったり、根があまり張っていないなど)肥料が効きすぎてしまう事もありますので与えすぎには注意してください。
それでも、カビや虫が気になる・・・。でも有機質肥料を使いたい!
そんな方にお勧めの商品をご紹介します。
野菜を植える前にあらかじめ追肥の分の肥料を土の中に埋め込む肥料「野菜の待肥」です。
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