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健やかなじゃがいもの成長のために~じゃがいも切り口保護材をまこう!

 



草木灰の代わりに東商の「じゃがいも切り口保護材」を使ってみませんか?
草木灰はアルカリ性なので、ジャガイモの皮がぼこぼこになりやすく、見た目が汚くなったりすることがあります。

弱酸性の「じゃがいも切り口保護材」ならば、アルカリ性にはならないのでじゃがいもを健やかに生育させます。

ゼオライト配合の東商の「じゃがいも切り口保護材」で、種芋を切った時は腐らないように切り口を保護しましょう。

また、「じゃがいも切り口保護材」は、土壌改良材にもなる成分でできているので
じゃがいもを植え付ける時に残っていたら、まいてあげると連作障害を軽減し土壌も改良します。

じゃがいも以外にも、挿し木の切り口につけたり、球根を植え付ける時にまいたり
挿し木の切り口につけたり、挿し木を植え付ける土にまいても同じような効果が望めます。

動画内で紹介した
じゃがいも切り口保護材はこちら♪

じゃがいも切り口保護材_新Boxパウチ400g










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