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2020.04.06 園芸相談

花が咲いたら「花咲く肥料」

花が咲いたら「花咲く肥料」

会長から

「花が一生懸命咲いている

 見ていると何かしてあげたくなる

 花が咲いているときに与えられる肥料を作って」

ということで、研究がこだわって作ったのが

東商の「花咲く肥料」です

 

開花期に窒素分が多い肥料を与えてしまうと

花が咲かなくなったりするので

開花期には肥料は与えません

というのが、常識とされてきた時代でした

 

研究でも検討が進められ

窒素分を抑えたプロリン配合の

花芽分化を促す肥料が誕生しました

 

似たような名前の肥料はそのあと沢山出ましたが

一番こだわって作っているのは

東商の「花咲く肥料」です

1.東商「花咲く化成肥料」 特徴

 

花を次々と咲かせるような立派な株を育てたい

お庭・玄関・室内で臭いを気にせず使いたい

肥料やりの手間は欠けたくない

 

そんな方におすすめです

2.数多あるお花の肥料ですが東商の「花咲く肥料」は違います

3.10種類以上の栄養素

 

チッソ・リン酸・カリ・ケイ酸・マグネシウム

・ホウ素・亜鉛・マンガン・銅・鉄

など10種類以上の栄養素を含みます

4.花を咲かせる結果にこだわりました

 

立派な花を咲かせるためには窒素も必要なのです

「花咲く肥料」には立派な株を育てる緩効性窒素肥料を配合

従来品に比べ株が充実し、花付きがさらに高まりました

5.化成肥料なのに土が固くなりにくい!

 

「花咲く肥料」にはフミン酸が含まれており

固くなったをふかふかにする効果があるとされています

植物の根張りが良くなるため充実した株が育ちます

6.肥料効果が長時間持続!

 

速効性から緩効性まで肥料の効き方が違う7種類の粒が配合されています

そのため肥料効果が90日間持続するので

施肥回数が抑えられ肥料やりの回数が減り手間が軽減されます

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