創業50年。醗酵油かすを始めとする有機質肥料の製造販売

東商

園芸特集

トップページ > 園芸特集 > ゴーヤ 菜園編

おいしいゴーヤを育てよう ~菜園編~

 

プランター編はこちらをクリック

goya_saien00
夏野菜の定番「ゴーヤ(ニガウリ)」は、育てる楽しさと収穫の喜びを味わえる家庭菜園向きの野菜です。
ポイントを押さえれば、初めての方でも菜園で元気に育てることができます。
このページでは、ゴーヤ栽培の基本と管理のコツをイラスト付きで分かりやすくご紹介します。
手順に沿って進めながら、ゴーヤ栽培にチャレンジしてみましょう。

〇管理ポイント
・定期的に肥料を与えましょう。
・水切れに注意しましょう。
・遅霜が降りなくなってから植え付けましょう。

ゴーヤ栽培カレンダー


ゴーヤの育て方とおすすめ商品

ゴーヤの土作り

goya_saien01
〇適期
植え付け2週間前

〇作業
『たい肥』『腐葉土』『石灰』『肥料』を畑へまいてよく耕します。
more-or500

ゴーヤのうね作りと植え付け準備

goya_saien02
〇うね作り
 畑の水はけを調整するためにうねを作ります。
  • うねの幅
 約60~100cm
  • うねの高さ
 水はけの良い場所:10~20㎝
 水はけの悪い場所:20~25㎝

〇植え穴を作る
  1. 約100~150cm間隔に植え穴を掘ります。
  2. 植え付けた苗の根が土の乾燥で傷まないように、植え穴の中の土が下の方まで十分湿るように水をタップリと与えます。穴の水が引いてから、苗をそっと植え付けます。

〔植穴に水を溜めてから、定植する方法〕
水を溜めることによって下層の部分の水と表層がつながり、植付け後の水切れを防止できます。「苗を植え付けた後に、晴天と風でしおれてしまった。」そんな経験のある方は、是非試してください。
 

ゴーヤの植え付け

goya_saien03
〇作業
根の周りの土を崩さないまま、苗の表面の土が軽く隠れる程度の深さで植え付けます。
more-or500

ゴーヤの支柱立て・風よけ

goya_saien04
〇作業
苗を植え付け後、風や実の重さで株が傷まないように、支柱を立て株を補強します。
支柱を立てた後、低温で株が弱らないようビニール袋などで風よけを作ります。
more-or500

ゴーヤのマルチング

goya_saien05
〇作業
苗の植え付け後、夏の暑さや乾燥から株を守ためにおこないます。
株元にワラや腐葉土などを敷き詰めましょう。黒ビニールのマルチングも効果的です。
more-or500

ゴーヤのネット張り

goya_saien06
〇作業
ゴーヤはつるを伸ばして成長する植物です。つるを誘引するためのネットを張りましょう。
ネットがつるの重さや実の重さで落ちたり、強風で飛ばされないように支柱にネットをしっかり固定しましょう。
more-or500

ゴーヤの肥料の与え方

goya_saien07
〇作業
ゴーヤは成育が旺盛で栄養を大量に消費するため、たくさんの栄養(肥料)が必要となります。
じっくり長く効く『固形の肥料』と、素早く効く『液体の肥料』の2つの肥料を併用して植物に効率よく栄養を補給し、おいしいゴーヤをたくさん育てましょう。 

〇おすすめの固形の肥料
『なす・とまと・きゅうり肥料』の与え方


  • 与える時期
雌花(めばな)が咲いた頃から与え始め、その後3週間ごと収穫終了まで与えます。
  • 与える場所
ウネの肩(両側)に与えます。
  • 与える量
1㎡あたり50g
※肥料に土をかけておくと、肥料の効きが良くなります。

goya_saien08
〇液体の肥料の与え方

  • 与える時期
雌花(めばな)が咲いた頃から与え始め、その後1週間ごと収穫終了まで与えます。
  • 与える場所
株元に与えます。
more-or500

ゴーヤのおすすめ商品

専用肥料
なすとまきゅうり1.5kg_omote
なす・とまと・きゅうり肥料
more-or500
様々な野菜に使える肥料
有機100%野菜の肥料650g_238011_00
有機100%野菜の肥料
more-or500
液体の肥料
新スーパーワン560cc_2520_00
スーパーⅠ(ワン)
more-or500

ゴーヤの摘芯(てきしん)・整枝(せいし)

goya_saien09
ゴーヤは親づるよりも子づる・孫づるに実がつきやすいため、親づるの先端の芽を摘芯(てきしん)します。
そうすると、脇芽(子ヅル)が伸び葉数が増えます。実のなる雌花(めばな)は子ヅル、孫ヅルに付きやすくなり、収穫量が増えます。また、風通しや日当たりが良くなり病害虫予防にもなります。

〇摘芯(1回目)
本葉5~7枚の頃に親づるの先端を切ります。
more-or500

goya_saien10
〇作業
元気な子づるを2~4本残し、ネットに誘引します。他のわき芽は摘み取ります。それぞれの蔓(つる)が重ならないように、ネットにとめましょう。陽当たり風通しがよくなり、病害虫発生の予防になります。
more-or500

goya_saien11
〇摘芯(2回目)
伸びてくる脇枝(孫ヅル)を隙間に誘引します。孫ヅルには雌花が付きやすくなります。ネット上部からはみ出した子づるを切り、止めます。(栽培終了までの間)
more-or500

ゴーヤの人工受粉

goya_planter11
〇適期
雌花(めばな)が咲いたら

〇作業
ゴーヤは雌花(めばな)と雄花(おばな)の受粉により実を付けます。実付きを良くしたい時は人工受粉させましょう。
  1. 雄花を茎の部分で切ります。
  2. 雄花のおしべを、雌花のめしべに軽く触れます。
※雄花と雌花の違いに注意しましょう。(イラスト参照)
more-or500

ゴーヤの収穫

goya_planter12
〇適期
開花後15~20日程

〇作業
収穫の目安は実が15~20cmになった頃です。(品種により果実の大きさに差があるので、育てている品種の説明をご参照ください。)果実が黄色に熟す前に収穫しましょう。
more-or500



ページの先頭へ