地球を救う「東商の醗酵油かす」

二酸化炭素の量が増加している為その温室効果で問題となっている地球温暖化
規模が大きすぎて個人でできることは少ないのではないのかな?何かできることはないかな?
と、思っていました
ジャングルのように木を植えたら二酸化炭素が減るのかな?
そんなに広い面積の土地が無いとダメかな?
花や野菜を育てることって二酸化炭素を減らさないのかな?
などなど自分でもできることで、環境を良くすることができないかな?と考えていました
草花が固定する二酸化炭素量ってどのくらいなんだろう?
と、ネットで検索していたら下記のサイトがヒットしました
草花もジャングルの半分以下ですが、二酸化炭素を固定するようです!
そして草花だけではなく土壌微生物も呼吸をしており、草花や野菜、芝生などを育てている土壌有効微生物の呼吸から出る二酸化炭素は、毎年少しずつフルボ酸、ヒューミン、腐植酸という分解しにくい土壌有機物に変化し、これらは分解されにくいので二酸化炭素を減らすのだそうです
土が二酸化炭素を減らす!
すなわち地球が二酸化炭素を減らすのです!
凄いなぁ〜
そして東商の醗酵油かすは有機の力で「分解されにくい植物」を元気に育てます
花や野菜、芝生などを育て、東商の醗酵油かすをまいてやれば、それはすなわち温暖化対策になります!
地球温暖化対策に自分でもできることがあった!
と、ちょっと嬉しいご報告でした
日本植物生理学会さんの記事はこちら↓
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html…
東商の醗酵油かすはこちら↓
https://www.10-40.jp/seihin/sam_2.html