暑い! から 芝生に肥料なら 有機液肥 スーパーI(ワン)

毎日暑い日が続いています。
雨も降らないので、芝生が黄色くなってきてしまいました!
梅雨で、「もう雨はいらない!」と思っていましたが
さすがの日差しの強さに「雨が欲しいな♪」などどわがままなことを言っています。
ここのところ、お客様から
「芝の専用有機肥料「芝ドクターG」は夏のこの暑いときにまいても良いのですか?」
と、いうお問い合わせを良くいただきます。
暑い時期に濃い肥料をまくと、芝生に負担となり、枯れてしまいます。
8月の今は我慢です。
「でも何かまきたい!」
「色が悪くなってしまう!」
と、お嘆きの皆様には
有機液肥「スーパーI(ワン)」 を おすすめします。
1.夏場の芝生には 有機液肥「スーパーI(ワン)」
夏場でも使える肥料として
有機液肥「スーパーI(ワン)」をおすすめします。
芝ドクターGが、ご飯とすれば
スーパーI(ワン)は、おかゆのようなものです。
弱った芝生に栄養を届け元気にします。
2.有機液肥スーパーI(ワン)の使用量
3.液肥希釈器によるスーパーI(ワン)の使用方法
最近は便利なものができました!
トヨチューさんの
液肥希釈器が使いやすそうでおすすめです。
こちらを利用するときは
1分間約10ℓの流量で100倍になるそうなので
500㎖の容器にスーパーI(ワン)を100㎖入れて
500㎖の目盛りまで水を入れて週1回まきましょう。
この量で約15坪の面積にまくことができます!
(7~8坪くらいにまくときは、50㎖のスーパーI(ワン)を入れ
250㎖の線まで水を入れて使用しましょう。)
※スーパーI(ワン)は希釈したら残さずまいてください。
希釈した液肥は保存できません。