『たまねぎ・ねぎ類の肥料』は元肥専用ですか?
元肥にも追肥にも使えます。
追肥を与える時期
極早生:1月中
早生:12月上旬・1月上旬・2月上旬
中生・中晩生・晩生:1月上旬・2月上旬・3月上旬

たまねぎ・ねぎ類の肥料の使い方について
■Q
お世話になります。
「たまねぎ・ねぎ類の肥料」についての質問です。
たまねぎ、ねぎ、葉ねぎ、ニラ等 プランターで種まき~収穫まで栽培する場合
どの様に肥料を使用すれば良いでしょうか?(苗作りや植付は行いません)
プランターの土量は15Lくらいで元肥として45gを考えています。
宜しくお願いします。
■A
「たまねぎ・ねぎ類の肥料」のプランター栽培での使い方について回答させていただきます。
○肥料の1回分の使用量
元肥、追肥ともに、プランターの土量15Lに対して45gで大丈夫です。
○種まき(元肥)の使い方
種まきの2週間前に土に肥料を混ぜ、散水しておきます。(有機質肥料には、初期に
発芽を妨げる成分が出るため、あらかじめ土に混ぜて馴染ませておきます。)
※市販の培養土を使用する場合、腐葉土や赤玉土を一緒に追加しておくと
ふんわりとして水はけの良い培養土になります。
土の表面が乾燥しないようにマルチングや、風よけをしておき、2週間経ちましたら
1度土を耕して、平らにしてから表面にまき筋をつけ、種をまきます(または点まきにします)。
○追肥の使い方
追肥は発芽3週間後から与えられます。
プランターのスミに(フチに沿って)与えてください。
肥料の上に土をかけておくと肥料の効きが良くなります。
植物ごとの追肥を与える時期は下記をご参照ください。
また、雨が少ない時には水やりを兼ねて液肥を併用すると生育が良くなります。
注意)幼苗期は肥料を多く必要としません。1回目の肥料を与えるときは
株から離すこと、使用量を守ることを特に気を付けてください。
○植物ごとの追肥を与える時期
<たまねぎ>
・早生種
① 発芽3週間後
② 12月上旬
③ 1月上旬
④ 2月上旬
・中生種、中晩生種、晩生種
① 発芽3週間後
② 1月上旬
③ 2月上旬
④ 3月上旬
<ねぎ>
① 発芽3週間後
② 1回目の3週間後
③ 2回目の3週間後
④ 3回目の1か月後
<葉ねぎ、ニラ>
発芽3週間後から、収穫終了まで3週間ごと
○栽培時のポイント
・葉と葉が触れると間延びするので、「間引き」をして株の間隔を広げます。
・雨が続くときには、過湿にならないように、プランターを傾けて排水を促しましょう。
