五葉松の盆栽への有機液肥「スーパーI(ワン)」の使用例
有機肥料「スーパーI(ワン)」は有機100%ですか?
スーパーI(ワン)500倍液の作り方
【スーパーI(ワン)の薄め方】
①2Lのペットボトルを使う場合
スーパーI(ワン)の500倍液は
ペットボトルのキャップと2リットルのペットボトルで作れます。
ペットボトルのキャップ1杯が大体5ccなので
2ℓのペットボトルにこのキャップ一杯のスーパーI(ワン)を入れ、
水をボトルの肩まで入れると500倍液が出来上がります。
②10Lのバケツを使う場合
ペットボトルのキャップ4杯分のスーパーI(ワン)をバケツ1杯の水に入れると500倍液となります。
1000倍液 キャップ2杯
2000倍液 キャップ1杯
スーパーI(ワン)を薄めた液は薄い茶色です。醤油を薄めたような感じとなります。
色が付いていてもその色は栄養分で、毒ではないのでそのまま使用できます。

スーパーI(ワン)を葉面散布するときの倍率を教えてください。
スーパーI(ワン)の希釈倍率の考え方について
古くなった有機液肥『スーパーI(ワン)』を使っても大丈夫ですか?
大丈夫です。
肥料は食品とは違うので使用期限はありません。
500倍ほどに水で薄めてご使用ください。

スーパーワンを使用している。 稀釈した溶液が2-3日すると白く濁ってくるが使用できませんか。
スーパーワンに含まれる有機質成分にはアミノ酸や糖分が含まれており、
希釈されることによって、土壌微生物や昆虫が利用されやすい状態になります。
薄められた水溶液は、一般の微生物にも利用され、栄養素を分解するので、
場合によっては嫌なにおいを発する原因となります。
稀釈した場合には残さず使用をお願いいたします。

有機液肥 「スーパーI(ワン)」を夏肥として与える方法について
夏場でも成長しているので全く肥料無しでというわけにもいかず
どうしたら良いかと悩むことがありますね。
そんな時には濃度調整ができる東商の有機液肥「スーパーI(ワン)」がおすすめです。
通常よりも薄い濃度(2000倍~3000倍)で 週に一回ほど与えましょう。

有機液肥スーパーI(ワン)夏場の使用について
醗酵油かす液肥 スーパーIについて質問があります。
・Q&Aを拝見すると夏肥として与える場合に、
>通常よりも薄い濃度(2000倍~3000倍)で 週に一回ほど与えましょう。
と記載があるのですが、これは夏に育てる草花や花木、例えばヒマワリ等に対しても
同様なのでしょうか
もしくは通常通りの濃度で使用して良いのでしょうか?
・沈殿物があるようですが、振ってから使用した方が良いですか?
と、お問い合わせいただきました。
回答
盛夏でも葉を十分に展葉してゆく草花や野菜では、
500倍に希釈して週一回の使用で問題ございません。
夏の高温で成育が弱った植物(鉢もの)では、
直射日光、照り返しが当たらない場所を避けて、
通常よりも薄い液肥(2000倍~3000倍)を与えることで、
栄養補給として効果的です。
チッソ・リン酸・カリウムの効果は薄れますが、
代わりにアミノ酸や糖類などの有機由来の成分を補給します。
朝夕の気温が下がり、成育が回復しましたら、通常の濃度に戻してください。
本品をご使用頂く際は、よく振ってからご使用ください。
盛夏の暑さ対策
梅雨明け後、気温が上がり、特に根の周りの地温が上がることで成育が弱ることがあります。
シルバーマルチの利用、さらには日陰を作るために
藁や葦などを載せ、地温上昇を防止をすることで
根の活力が維持されます。
夏の日向と日陰の暑さの差は大きいです。
有機液肥「スーパーI(ワン)」と「醗酵油かす」「超醗酵油かすおまかせ」は違うのですか?
スーパーI(ワン)は、どちらかというと醗酵油かすに近い有機液肥です。
三者三様で違いがあります。
効き目が早いのは
スーパーI(ワン)>超醗酵油かす「おまかせ」>醗酵油かす
です。

有機液肥スーパーI(ワン)のにおいが消える期間について
暖かい時期にスーパーI(ワン)をご利用の北海道のお客様が
室内に植物を取り入れる時、有機のにおいがどのくらいで消えるのか
おたずねがありました。
大体3~4日経てば有機特有のにおいは消えてきますので
それから部屋に取り入れると良いですね。

スーパーI(ワン)を水耕栽培で使えますか?
有機液肥 スーパーI(ワン)は、有機の成分が多量に含まれているので
水で薄めるといろいろな菌が繁殖しやすくなり腐敗が始まります。
長期間水が停滞するような場所での使用には向きません。
液肥の処分方法について教えてください。
スーパーワンを使って虫が発生することはないですか?
スーパーワン使用濃度は、200倍から1000倍に希釈して使用します。
このため、虫わきの原因になることはありませんので、安心してご使用ください。
土の中に浸透した希釈液は、さらに土の水分と出会ったり、土の粒子に浸透してゆきます。
土の団粒構造は、微生物からすれば洞穴(ほらあな)・オアシスです。
適度に薄められた有機成分が土壌水分と一緒に培養液のプールとなります。
土の団粒構造の中では微生物や原生動物が増殖し、有機成分は菌体に取り込まれたり
有効成分を再び土壌水分に戻しています。
すぐ近くには、植物の細根や根毛がやってきて栄養を吸収、微生物、原生動物とともに根圏を形成していることでしょう。
このように、希釈した液が土と接触する状況では、不快害虫の増殖の餌にはならないと考えられます。
留意点として、希釈した液は残さず施用してください。
こんなことがありました。
以前、オンシジューム栽培の方が、水槽を使ってスーパーワン800倍液を散布していたのですが、
水槽に液が残ってしまう構造でした。
しばらくすると、そのため残った液が濁り、ミズアブの幼虫が発生したことがありました。
対策として、薄め液は使いきれるように別途200Lのタンクを設けました。
吸引式の希釈装置を組み合わせ噴霧する方法も試用したようです。
6月に無施肥のブドウの鉢に7月に肥料をあげてもよいか?
■Q
今年7月6日にタノレッドと言う葡萄を購入したのですが
葡萄の追肥が6月と収穫後の9月になっていますが
購入したお店は追肥をしておらず実が4房ぶら下がっています。
あまり実がなっていないものもあり、実の上の方には小さな実が付いていて、これから育っていく様な感じです。
この葡萄の肥料を購入したとしたら、どの様に与えて行ったらいいのか教えて頂けたら助かります。
■A
葉の状態を観察し、肥料が不足しているようでしたら6月分の追肥としてすぐに与えることを
おすすめします。
■肥料が不足している時の葉の状態
肥料が不足してくると、初夏から伸びてきた葉の色が、段々と淡くなっていきます。
特に受粉後に肥料を与えていないと、最初に出てきた 葉の色が緑から黄緑色に変わってしまいます。
■肥料の与え方
土量10Lあたり35g(およそひと握り)を、鉢のスミに分けて与えましょう。
※昼も夜も気温が高い時期(昼30℃以上・夜25℃以上)は、ブドウの肥料 を控えてください。
肥料を与えた後に、葉が茂りすぎていたり、葉の緑色が濃すぎるようなときには
肥料が効きすぎている可能性があります。その際には、与えた肥料の半分を
一時的に外して(7日~10日間ほど)、肥料の濃度を下げるように調整してください。
もし、お手元に薄めて使用する液体肥料がある場合は、500~1000倍に薄めて
週1回併用していただけると、より成育を促進します。
(肥料が効きすぎているときには、液体肥料の濃度はいつもより2倍に薄めてください。)
有機液肥 スーパーI

葉の色が淡くなっていないときには、土の中にある肥料成分がまだ効いているかも知れませんので
今の時期は肥料を与えなくても大丈夫です。
次に肥料を与えるタイミングは、収穫後になります。
【補足事項】
この肥料は有機質原料など、天然原料で作っているので効き方が穏やかな肥料です。
有機質肥料は、施肥後、カビの力を借りて分解され、肥料効果を表します。
土の表面が乾燥していると、肥料の分解が遅れてしまいますので
乾燥防止のために、腐葉土や藁などをマルチング材として敷いておくと、肥料の分解を促進し
根の張りを良くします。また、暑さ対策としても有効です。
また、これからの時期は鉢を日向に置くと鉢が熱くなりやすく
土の温度が上がって根が弱ってしまいますので、鉢を直接地面に置かず
木の板などを敷いてその上に鉢を置く方法や、空いている一回り大きな鉢があれば
その中にブドウの鉢を入れて二重鉢にし、鉢の温度が上がらないようにしましょう。
カサブランカの花が咲きません
■Q
葉は伸びているのですが、蕾がありません…。
なぜでしょうか?
どうしたらよろしいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
※対象植物:カサブランカ
■A
<カサブランカの蕾について>
葉の伸長の具合が良く、勢いのある状況であればもう少し様子を見てみましょう。
オリエンタルハイブリッドのカサブランカは他のユリよりも少し開花時期が遅い品種です。
先端の葉の形が変わる部分近くで蕾を形成してきますので、
6月の半ば頃まで、もう少し様子を観察してみましょう。
また、晴れた日には、表土が乾いたらたっぷりお水を与えましょう。
<葉の色による観察と対策について>
蕾がつかない原因としていくつか考えられます。
現在の葉の様子をご観察いただき、以下の対策をおこなうと効果的です。
①葉の色がとても濃い場合
肥料が効きすぎているかもしれません。
最近、土の表面に置いた肥料がありましたら、量を減らしてみてください。
②葉の色が黄色や淡く、肥料が効いていない状況の場合
芽が伸びるころに肥料を与えていない場合などが考えられます。
このとき、急に濃い肥料が効いていくと葉ばかり茂ってしまうことがありますので、
薄めた液肥で栄養を与えましょう。
【おすすめの液体肥料】
醗酵有機入り液体肥料『スーパーI(ワン)』
油かす・特製リン酸・魚粉など栄養たっぷりの有機質原料を使用していますので
丈夫で元気な株を育てます。
与え方
1週間に1回。水で500倍に希釈して株元に与えましょう。
詳しい商品情報はこちら
https://www.lestournesols-tosho.shop/shopbrand/ct6/
<鉢植えでの「花とび」について>
鉢植えの場合、「肥料の効きすぎ」や「乾燥」により、
花の蕾が落ちてしまう「花とび」という現象が起こることがありますので、水と肥料の管理にご注意ください。
