創業５０年。醗酵油かすを始めとする有機質肥料の製造販売

東商では、以前「草木灰」を販売しておりましたが、「草木灰」は

”アルカリ性が強くじゃがいもの切り口から水が出てきてしまう”

と、いうことで、切り口を早く乾かすために粘土鉱物を配合した

「じゃがいも切り口保護材」を開発しました。

「草木灰」と「じゃがいも切り口保護材」は用途は同じでも、

内容的に全く違うものでできています。

 

じゃがいも切り口保護材

じゃがいも切り口保護材は切り口の水分を吸着してくれるので

生姜・里芋でも使えます。

 

じゃがいも切り口保護材

■Q

貴社のじゃがいも切り口保護材（容量400g）を購入して利用しています。

この商品の消費有効期限が袋に記載されていませんが、いつになりますでしょうか？

裏面の下部に

　　060117

という印字はあります。

■A

こちらの商品には、使用期限はございません。

未開封の状態で、袋に破れ等が無ければお使いいただけます。

ただ、開封後は商品の性質上水や湿気に弱いので、袋の口をしっかりと閉めて

湿気のない乾燥した場所に保管して劣化を防いでください。

開封後は早めにお使いいただくことをお勧めします。

余ってしまった場合などは、土にまいていただくと土壌有効菌が入っているので

土壌改良材としてお使いいただけます。

 

裏面の下部に記載されている「060117」という印字は

製造年月日を記載しており

「令和6年1月17日に製造した商品」ということになります。